2012年12月28日金曜日

寒かった

今朝は-5℃だが、昨日は-10℃。空気自体が凍っているようだった。
おとといの26日は最低気温は-6℃で、最高気温も氷点下。
寒い2日間だった。しかしまだ冬の初めの方なのだが、どうなるのだろう。
昨日の-10℃は今期の記録。天気は快晴。
ちょうどマイナス10℃




マル太は、朝一の散歩では足が冷たくて歩行不能になっていたが、昼間の雪遊びは楽しそうだった。

まるで子犬(8歳11ヶ月のおじさん)
姫川に架かる、下河原橋
この右側(上流)の両岸と左側(下流)の向う岸
スノーシュー散歩コース
天気がいいから、わんこの雪遊びポイントの現況視察をしてきた。





下河原橋から白馬岳方面

おまけの写真
 

2012年12月20日木曜日

最近、猿出没

例年になく降雪の早いこの冬。気温も低いので、消えるかと思った雪も消えずに残っている。
雪があると獣の足跡が残るのでその動きが観察できる。
このごろ猿の目撃情報が多いなあと思っていたら、やっぱり家のそばにも猿の足跡。
カモシカだけでなく、猿にも注意!


明らかに猿

気分転換にスキー

先々週の大雪がおさまってからは、降雪がないが、寒い日が続く。昨日は一日中、氷点下だった。
そんな寒い中、八方でスキーを少し。選挙結果がでて、日本の民度ってどうなんだろう、と考えたりすると憂鬱になるので、気分転換に。
日曜日が、娘と初すべり。ただこの日は娘のテレマークスキーデビューという滑りだった。
硬いバーンですぐ疲れてしまい、早い帰宅。
前の冬は、1月24日にタロの前庭異常がでてから、ほとんどスキーをしなかった。だからいつもタロとマル太と一緒にいたので、この冬は、ちょっと寂しいような。
八方スキー場からどんぐり村を見る

松川から姫川方面

遠方は松本方面
ま、目標は、娘とバックカントリーということで。

2012年12月15日土曜日

今週も終わり、さて明日は

今週は雪の始末に追われた。
水曜日に落倉の家(賃貸している)の賃借人から、水道が出ない、という電話があったので、いってみたら、水道凍結防止ヒーターの差込がさしてなかった。(ご本人は差し込んだと言っていたのだが)
私も冬前に確認をしてなかったが、凍結してから3日間も確認しなかったことに逆に感心してしまった。まあ、無事に復活したので、めでたし。

この落倉には2005年の12月14日まで住んでいた。
タロが7歳11ヶ月だったから、彼の前半の半生を過ごした場所だ。この時期になると、いつも雪の中で楽しく遊んでいた。

そういえば、12月14日は誰かの誕生日。今年もコンビニのスペシャルケーキでお祝い。
雪はやっぱり多い


2004年タロとおねえちゃん
忘年会料理


その後私は、ペンション組合の忘年会へ。10時過ぎ酔っぱらって帰る。





さて、明日は、衆議院選挙と国民審査の投票日だ。

2012年12月9日日曜日

早くも大雪

今日は朝から、てんてこ舞い。
昨日の午後から降り続く雪だが、なかなか道路の除雪が入らなくていらいら(自治会長の立場からも)。
家の敷地内の除雪がやっと片付いたころ、ようやく除雪が入るが(結構中途半端に)、今度は凍結状態で、融雪剤散布の依頼をする、が、散布担当者が、いなかったり、体調不良だったり、やる気なかったり(最低)、おまけに機材不調ときて、お手上げ。
とにかく「車にチェーンを付けて走行してください」、の連絡網を区長(自治会長)として流すのが精一杯。
やっと今日の自分の予定に入る。車の修理で、長野市に行かなくてはならない(それと、娘との大事な約束もあり)ということがあり、お隣さんに留守するので、区(自治会)のことで何かあったらよろしく、とお願いして、やっと10時過ぎに長野市に向かう。
修理が2時過ぎに終わり、雪の白馬に戻る。一日中満べなく降っていたと、娘の母が言うとおり、道路に雪がいっぱい。(除雪作業も滞っている、ときたー-ーー連絡したら、これから体制を整えて出動とのこと。頼むよ本当に)。
まあ、こんな一日でした。

降り続く雪

積雪60cm以上

約束ごと

2012年12月8日土曜日

いろいろいいことあった。

今日は、いろいろいいことがあった。
母の退院祝いで、一家総出で向かう。大きい車の故障があり、軽自動車に、一家(3人+一頭+一頭(守り神))みんな乗り込んで、域は快適。でも帰り道、長野市内にはいったら、マフラーが破け落ちて、ものすごい音(暴走族並み)を出しだす。慌てて市内の頼りにしている整備工場に連絡。何とか代車を確保、だがこれがFFとはいえ2輪駆動。白馬は大雪のマイナス気温。不安を抱えつつ、帰路に。そして夕方5時に何とか自宅に到着。みんなほっと。
これがいいことのひとつ。

2012年12月3日月曜日

バレエ発表会byアーニャ

昨日(12/2)は、娘の所属するバレエ教室アーニャの発表会。大町文化会館で。
家族にとっても、今年の大きな締めくくりのひとつ(よく意味がわからないが)で、気合の入る出来事。
直前に、まず父がかぜをひき、すぐ時間差で娘がひく、という事態で一時あせったが、回復が早く無事にすんだ。
つくづく思うのだが、クラシックバレエに必要な高度な芸術性・身体能力など、まったく理解していなかった私が、娘のおかげでそれを知り、少し内面の質を高めることができたことを。
駆けつけてくれた、友達、知り合いの方々に感謝。

写真撮影不可なので、後日の楽しみだ

知り合いから花や手紙も頂き